[char no=”1″ char=”ナンパ紳士BLUE”]こんにちは。ナンパ紳士BLUEです。[/char]
世はマッチングアプリ全盛期。
ペアーズにタップル誕生、tinderなど
様々なマッチングアプリで、出会いを見つけている人が多いようですね。
さて、今回はその中でもやや新興、2015年9月に運営開始された
「with」というマッチングアプリについてご紹介していきます。
withはいま最も出会えるアプリ
画像引用元: with（ウィズ）運命よりも、確実な出会いを。性格診断や共通点で出会いを探せる恋活・婚活サービス
登録後1ヶ月で2人に会えました
「ん？1ヶ月で2人って、少ないんじゃないか？」
と思われるかもしれません。
しかし、この2人に会うために
「頑張った」ことをした印象がないのです。
頑張らずに女のコに出会えた理由として
withの「とにかくメッセージが続きやすい」
という特徴があります。
そのため、仕事でお忙しい方
他アプリに既に登録しているけれどメッセージが続かない人
ネット以外の経路でも出会いのある人など
「ネトナンって面倒くさそう…」と思っている方ほど
おすすめ出来るアプリとなっています。
ネトナン初心者でも、可愛いコとワンナイトできる可能性が高い
ワンナイト目的のマッチングアプリといえば
「tinder」が最も有名。
しかし、tinderで即日でのセックスを狙おうとすると
tinder独自のテクニックと、写真で目を引かせる技術などが必要になります。
加えて、tinderは顔写真を載せていない女性も多く
会ってみたらガッカリ…！
ということもしばしば。
さらに、tinderはそのカジュアルさゆえ
ドタキャンが非常に多いアプリ…
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士BLUE”]そもそもネトナンはドタキャン率が高いですが、その中でもtinderのドタキャン率は群を抜いています。僕も50%以上の割合でドタキャンを喰らいます…！[/char]
別にドタキャンされても気にしない！
という方なら大丈夫ですが
金土の夜などの貴重な時間を台無しにされるのが嫌
だけど可愛いコとのワンナイトの可能性を楽しみたい…！
という方は、ぜひwithでチャレンジしてみることをオススメします。
事実、1人とは即日自宅セックスできた
筆者のケースでは
2人、withを通じて実際に会うことができました。
そのうち1人については近所デートからの即日自宅セックスを達成。
即日セックスが出来なかったもう1人の女性についても
濃厚なセックストークで自己開示をしてもらい
楽しく飲めたことを覚えています。
withで出会える女のコは
カジュアルかつオープンでありながら
ある程度の真面目さをもった女のコ
が多いと言えるでしょう。
なぜ、withでは可愛いくノリのよい女のコに出会うことが出来るのか？
気軽かつマジメな「恋活」に特化している
ペアーズが「モロ婚活」
そしてtinderが「暇つぶし、カジュアルな出会い」
を打ち出しているのに対して
withはその中間にあたる「恋活」をアプリのテーマとしています。
婚活ほどガツガツした固すぎる出会いは嫌だけれど
ちゃんとした恋人が欲しい…！
という「ちょうどいい」ノリの女性がターゲットなのです。
アプリの女子ウケが良く、適正男女比でメッセージが続きやすい
withの特徴の1つとして
DaiGoの「心理学テスト」というものがあります。
これは、DaiGo本人監修の
選択式の心理テストを受けることで
自分の心理傾向を知ることができる、というもの。
そしてその心理テストの結果から、自分に合う異性をオススメする
という流れになっています。
もちろん、写真や条件絞り込みから検索して探すことも可能です。
実際、心理テストは女のコの心を掴んでいるようで
心理テストへの興味から、アプリへ登録する女性も多いよう。
そのため、他アプリに比べて女性比率が高く
1人の女性に対する男性ライバルも少ないことから
結果的に、メッセージが続きやすい
という現象が起きているものと考えられます。
アプリが比較的後発で、まだ世の男性にそこまで浸透していない
というポイントもあるかもしれません。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士BLUE”]恋活アプリとしてのポジションは、以前は「タップル誕生」が有名だったのですが、最近は男女比が崩れたせいかメッセージの返信率が非常に悪く、tinder化している印象です…！
タップル誕生をするなら、withをした方が個人的には絶対オススメ。[/char]
コスパ最強！1日10人まで無料でいいね！が可能
withが優れているのは、女性に対してだけではありません。
我々男性にとっても、大きなメリットがあります。
それは特定の条件を満たせば
「1日10人まで、無料でいいね！が可能」
ということです。
特定の条件とは
先述したDaiGoの心理テスト（期間限定のもの）に答えること。
その心理テストに答えた結果、同じタイプだった相手に対して
無料でいいね！を送ることが出来るのです。
心理テストは1ヶ月に1度程度のペースで新しいものが出現。
個人的な体感では、心理テストに答えたところ
約3割の女性に対して無料でいいね！が出来るようになりました。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士BLUE”]この「無料いいね！」のおかげで、僕は2ヶ月のあいだ、1度もポイントを追加購入することはありませんでした！[/char]
ペアーズでも「無料でいいね！」を行うことができますが
ペアーズの無料いいね！は、運営側がランダムに指定した
1日限定での「今日のおすすめ」の女のコ。
人数もアプリで5名、ブラウザで5名ずつのみです。
対してwithでは、252,630人の女性のなかから
(2018年8月10日時点)
心理傾向が一致した人に
無料でいいね！を送ることができます。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士BLUE”]しかもこれ、メッセージ付きでも無料なんです…！[/char]
さらにペアーズ同様、月額会員になれば
全員に送れる「いいね！」も毎月30回付与されます。
この圧倒的コスパの良さ…！
withは男性にとっても女性にとっても、メリットの大きなアプリといえるでしょう。
withにはどんな女のコが登録しているのか？
年齢層としては、22～30前後がボリュームゾーンです。
比較的若めの社会人が多い印象で
30代や、学生は少ないようです。
30代はペアーズやomiai、学生はMatchbookへ登録するなど
うまく棲み分けができているのでしょう。
職業としては、普通のOLも登録していますが
他アプリと比べると、美容師やアパレル関係の人が多め。
このあたり、広告媒体の差が出ているものと思われます。
こんな人にはwithはぜったいオススメ！
自分のペースを守りながら、気長にやりとりしたい人
withは「恋活」を標榜している以上
ノリは比較的軽いとはいえ、ある程度マジメな女性が多いです。
そのため、一般的には「すぐに会いたい」
という方法は難しいでしょう。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士BLUE”]当日か翌日くらいに、すぐに会いたい！というカジュアルな出会いをご希望の方は、tinderをおすすめします。[/char]
参考記事: tinderで近所デートから自宅で即日セックスした方法│23歳看護師Dカップ
withでのやりとりペースとしては
1日に1～2通程度の
ちょっとだけ長文な文章でやりとりするほうが
メッセージも継続しますし、実際に会える確率が上がります。
毎日やりとりするのが苦ではない人
難しいところですが
ペアーズよりも女性の本気度が落ちることから
「毎日」のペースでやりとりをしないと
女性の熱が冷めてしまうのか、返信が来なくなってしまうことが多いです。
まさしく「恋人」のような頻度での連絡を期待する女のコが多いのでしょう。
筆者のケースでは
12人と1週間弱、同時にやりとりをしていて
その後1日返信ができなかっただけで、以降から返信がもらえず
相手が3人にまで減少したことがありました。
したがって、毎日やりとりができる人のほうが
withは向いていると言えるでしょう。
[char no=”1″ char=”ナンパ紳士BLUE”]とはいえ、さすがに12人は欲張りすぎました…！マッチングアプリは、1アプリにつき同時にやりとりするのは2～3人程度にとどめておいたほうが精神衛生上もよろしいです。[/char]
20代～30代前半の男性は有利（でもおじさんでも可能とのこと）
withはまだ後発のアプリであり
知名度がそこまで高くないことから
20代～30代前半の男性の有料会員数が少ないようです。
20代の女性会員が多いことから
年の近い、この年代の男性が有料会員になると
大きなアドバンテージを得ることができます。
ただし、「おじさんでも可能」との意見も。
メリット３：おっさんにも優しい
ちなみに僕はもう40代です。おっさんの域です。
そしてもしこれを読んでいる人が40代なら、大丈夫です。40代でもチャンスはあります。
ちなみにwithアプリの年齢層は若いですので、全体的に見れば20代、30代の方がチャンスはあります。
withアプリの口コミ！みんなの本音と僕の感想【2018年度版】
婚活のような、堅苦しい出会いが嫌な人はwith向き
婚活女子は、男の敵…
といえるくらい、異様にガードが固いのが特徴。
その婚活女子が集まってくる最たるアプリが「ペアーズ」な訳ですが
そのようなお固い出会いに疲れてしまった人
年収や職業など、ステータスを見られるような出会いが嫌な人…
そんな方々にとっては、withの気軽さはとってもオススメです。
反面、たしかに写真は重視されますが
tinderほど、露骨に「写真だけ」で判断されることはありません。
心理テストの効果もあって、そこまで見た目に自信のない方にでも
チャンスはあると言えるでしょう。
コスパ最強のwithだが、その料金体系は？
イベントによる無料いいね！も1日10件送れて
返信率の高い女のコが多数登録しているwithですが
料金体系はどのようになっているのでしょうか？
メッセージをやりとりするには、月額有料会員になることが必須
まず、お試しの無料会員では
こちらから一定数のいいね！を送り
いいね！を送り返してくれた女のコと
マッチングすることはできます。
しかし、女のコから送信されたメッセージを見ることや
自分から女性に、メッセージを送ることはできません。
したがって、女性とやりとりをするには必ず
有料月額会員に登録する必要があります。
登録をするなら、クレジットカード払いで
月額会員の料金については
with公式サイトの以下の表の通りとなっています。
画像引用元:with （2018年8月11日時点）
支払い方法についてはAppleID決済、GooglePlay決済なども可能ですが
こちらはappleやgoogleへの手数料分が含まれてしまうため
少々割高となってしまいますのでご注意。
例えば1ヶ月プランの場合、クレジットカード決済だと3,400円
AppleID/GooglePlay決済だと3,900円と
毎月500円の差が生じてしまいます。
したがって、支払い方法選択の際は
必ず、クレジットカード決済を選択するようにしましょう。
vip会員は、余裕があれば登録しよう
withのvip会員については
重要度はやや低め。
vip会員の料金は月額料金にプラス2,800円/月 です。
vip会員になった際の特典概要は、以下の通り。
VIP専用プラン機能概要
男性有料会員の方は以下の機能を使いマッチング率をUPさせたい場合にVIP専用プランへご加入いただけます。
・お相手からの検索に対し自身のプロフィールを目立たせたい
・フリーワード検索・
共通の好み検索などの検索機能を使用したい
・登録が新しい順・いいね！の多い順など検索結果表示のソート機能を使用したい
・毎月の付与いいね！回数をUPしたい
上記の機能の中で有益そうなのは
1番目の「プロフィール優先表示」と
3番目の「検索結果ソート」くらいです。
金銭面に余裕があり、withのことを気に入ったのでしたら登録する
という程度の認識でよいかと思います。
また有料会員に登録後、1週間以内にvip会員にも登録すると
「vip会員料金が無料になる」というwithのキャンペーンがありますが
こちらは無料になるのは初月だけですので、ご注意ください。
withには「サクラはいない」と断言できる
withにはサクラがいるのでは？
という情報も出回っているようですが
断言します、サクラは0%です。
サクラ疑惑の原因としては
同じ名前の類似アプリがあることから。
類似アプリは↓こちらの緑のアプリなので、ご注意。
ネットの口コミは違うアプリの「with」に対してのもの
たまに、「with 口コミ」とかで検索すると「サクラがいる」なんて記事を目にしますが、それは別の「with」というアプリのことを指しています。
この緑アイコンの「with」で「サクラがいる」と言ってる人たちですね。
【評判・口コミ】恋活・婚活ができる出会いアプリ「with」で本当に出会えるのか検証してみた | ペアーズ、with、Omiaiの評判・口コミの真偽を確かめ、攻略していくブログ
当ブログで述べる、DaiGo監修のマッチングアプリ「with」は
ピンク～オレンジの色をしています。
同じ名前の悪質アプリには、くれぐれもご注意ください。
フレンドリーな「恋活」がしたいならwithで！
いかがでしょうか？
マッチングアプリwithの特徴をまとめると
- withにはフレンドリーで、堅苦しすぎない女のコが多い
- 適正な男女比や心理テストのおかげで、メッセージが無理せず続きやすい
- 「恋活」に特化しているから「即日セックス」だって夢じゃない
このようなことを言えるかと思います。
ペアーズやtinderでやりとりが上手くいかず、疲れてきた…
という方は、ぜひwithに登録して
ノリよく、きちんとメッセージをやりとりしてくれる女性を
探してみてはいかがでしょうか。
マッチングアプリwithの登録は↓こちらから
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